メガソーラーに思わぬ敵 カラスが石？高知市でパネル破損

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・要約
高知県高知市瀬戸地域の大規模太陽光発電所で、カラスが落としたとみられる石で太陽光パネルの表面のガラスが破損する被害が出始めている。専門家によると、カラスは石を落として「遊ぶ」習性があるとされ、事業者は「習慣化しなければいいが…」と困惑している。

・疑問
このような事態を最初から予測できなかったのか。

・自分の考え、主張
カラスが石を落として遊ぶ習慣は、何も今始まったことではないだろうに、どうして製作段階で問題視されてこなかったのだろう。日本のものづくりの特徴は、あるあらゆる自体を想定することではないだろうか。その心を忘れないで欲しい。

・その他
もしかしたらカラスたちの陰謀かも知れない