八幡高校生発見の昆虫 新種認定  ヤハタヒメヨコバイ

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・概要
北九州市八幡東区の八幡高の生徒7人(当時)が2012年夏に見つけた昆虫(リンク先の写真参照)が、九州大農学部発行の学術誌で新種と認定された。カメムシ目のヨコバイの仲間で体長約3ミリ。校名にちなみ「ヤハタヒメヨコバイ」と命名された。
研究員は「若者が身近な生物に興味を持つ契機になった」と発見を評価。7人の1人で、生物研究のため広島大に進学した大岩将太郎さん(18)は「今後も新たな発見を目指したい」と意欲満々。

・疑問点
どうしてこの虫は今まで発見されなかったのか

・自分の考え、主張
今の時代の若者はゆとりと言われ多々の面で避難され続けている。この記事のように自ら意欲的に動く人が減っているのは事実だろう。
私はどのようなものであれ若者たちが自ら率先して何か新しいことに挑戦していくべきだと考える。


・その他
最近は男性でも虫が嫌いだという人が増えたように感じる、すごく可愛いのに・・・。